交流パーティに参加するだけでは、製品や技術等は生まれません。
具体的なプランは持っていなくても、興味を持った研究者との会話の中から新たなヒントを得られることもあります。
アイデアを持っているのだけれど、技術的に製品化が可能かどうか、また、既に製品化に取り組んでいるけれど、技術的な問題で進まないことに悩んでみえる方もあるかと思われます。
新しい製品は完成しているのだけど、その強度や効果を調べて欲しい。
教育研究機関では、様々な特許を持っていますが、中にはあなたの会社で製品化できるものがあるかもしれません。
今やモノづくりの時代…国や県では、製品開発に関する様々な補助事業や低利な借入制度が出ています。
交流会では、(財)三重県産業支援センター等との連携により、それぞれの機関が持つ専門的ノウハウで様々なご相談にお答えします。
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